未経験事務の転職サイトは何社使う?3サイトを併用した私の体験談

未経験事務転職

未経験から事務職への転職活動を始めると、

「転職サイトは1つだけでいいの?」

「何サイトくらい登録すればいいの?」

と迷う方もいると思います。

私は未経験から事務職を目指した転職活動で、doda・Indeed・マイナビの3つを利用しました。

基本的には正社員の事務職を探し、勤務地は大阪、月給20万円以上、未経験から応募できるかどうかなどを確認しながら求人を探していました。

実際に複数の転職サイトを使ってみると、同じ求人を見かけることがある一方で、サイトによって掲載されている求人には多少違いがあると感じました。

また、サイトを増やせば求人を探す機会は増えますが、どのサイトから応募したのか分からなくなることもあります。

私の場合は、応募した求人をカレンダーにメモして管理していました。最終的には、3サイト程度なら選択肢を増やしながら自分でも管理しやすいと感じました。

この記事では、実際に3つの転職サイトを使って未経験事務を探した私の経験から、複数サイトを利用するメリット・デメリットや、求人を探すときに重視していた条件について紹介します。

私は3つの転職サイトを併用して事務職を探した

私は未経験から事務職への転職活動をする中で、1つの転職サイトだけに絞らず、doda・Indeed・マイナビの3つを併用していました。

その中でも、私が最もよく利用していたのはdodaです。私が利用していたときは、正社員の事務職求人を比較的見つけやすいと感じたため、まずdodaで求人を探し、それ以外のサイトも確認するという使い方をしていました。

求人を検索するときに最も重視していたのは「職種」です。私は未経験から事務職へ転職することを目標にしていたため、まず事務職であることを確認し、そのうえで「未経験から応募できるか」「正社員か」「大阪で働けるか」などの条件を見ていました。

給与については月給20万円以上を一つの目安にしており、年間休日数についても確認していました。

3つのサイトを使っていると、同じ企業の求人を複数のサイトで見かけることもありました。

一方で、すべてのサイトにまったく同じ求人が掲載されているわけではなく、それぞれ多少違いがあるとも感じました。

そのため私の場合は、1つのサイトだけで求人を探すより、3つを併用した方が応募先の候補を増やしやすかったと思います。

ただ、転職サイトの数を増やせば増やすほど良いとは感じませんでした。複数のサイトを使うと求人を探せる範囲は広がりますが、その分、応募した求人の管理なども必要になるからです。

転職サイトを複数使って感じたメリット

実際に3つの転職サイトを利用してみて、1つのサイトだけを使う場合にはないメリットもあると感じました。私が特に感じたのは、次の3つです。

①サイトによって掲載されている求人に違いがある

doda・Indeed・マイナビを使って求人を探していると、それぞれのサイトで掲載されている求人には多少違いがあると感じました。

もちろん、同じ企業の求人を複数のサイトで見かけることもあります。それでも、一つのサイトだけを見ていると気付かなかった求人が、別のサイトでは見つかることがありました。

私の場合、特にdodaは正社員の事務職求人を探しやすいと感じたため、よく利用していました。

ただし、これは私が転職活動をしていたときの個人的な印象であり、掲載される求人は時期によっても変わると思います。

②応募できる求人の選択肢を増やせる

二つ目のメリットは、応募先の選択肢を増やせることです。

私は事務職であることを最も重視しながら、正社員・未経験歓迎・大阪勤務・月給20万円以上など、いくつかの条件を確認して求人を探していました。

条件を設定すると、当然ながら応募できそうな求人は絞られていきます。

そのため、複数の転職サイトを確認することで、自分の希望条件に近い求人を見つける機会を増やせたのは良かったと思います。

③同じ求人を別のサイトでも確認できることがある

三つ目は、同じ企業の求人を複数の転職サイトで見かけることがある点です。

私も転職活動中に「この求人は別のサイトでも見たな」と感じることがありました。

同じ企業の求人であっても、掲載されている情報の見せ方などが異なる場合があります。

私は仕事内容や給与、休日などの条件を重視していたため、気になる求人について複数の情報を確認できることは、応募するかどうかを考える材料の一つになりました。

一方で、複数のサイトを利用すると、同じ求人を何度も見たり、どのサイトから応募したのか分からなくなったりすることもあります。

この点は、複数の転職サイトを使うデメリットでもあると感じました。

3サイトを使って感じたデメリット

3つの転職サイトを併用したことで求人を探す範囲は広がりましたが、実際に使ってみると不便に感じる部分もありました。

特に気になったのは、同じ求人が複数のサイトに掲載されていることと、応募状況の管理が少し複雑になることです。

①同じ求人を何度も見ることがある

複数の転職サイトを利用していると、同じ企業の求人を何度も見かけることがあります。

私も「この求人はさっき別のサイトで見たな」と思うことがありました。そのため、3つのサイトを利用したからといって、単純に求人の選択肢が3倍になるわけではありません。

ただ、サイトによって掲載されている求人には多少違いもあったため、私の場合は重複する求人があっても複数サイトを確認するメリットはあると感じました。

②どのサイトから応募したのか分からなくなることがある

私がもう一つ困ったのが、複数の求人へ応募していると「この会社はどの転職サイトから応募したのだろう?」と分からなくなることがあった点です。

未経験から事務職を目指した私の場合、書類選考で落ちることもあったため、ある程度の数の求人に応募していました。

応募数が増えると、企業名だけでなく、応募日や今どの段階まで選考が進んでいるのかも分かりにくくなってきます。

そこで私は、スマートフォンのカレンダーに応募した求人や面接予定などをメモして管理していました。

特別な管理ツールを使っていたわけではありませんが、私の場合はこれだけでも応募状況を把握しやすくなりました。

転職サイトを複数利用する場合は、サイトを増やすことだけでなく、自分が管理できる範囲に抑えることも大切だと思います。

未経験事務なら転職サイトは3つくらいが使いやすいと感じた

実際に3つの転職サイトを使って転職活動をした私の場合、3サイト程度が求人の選択肢を増やしながら管理できる範囲だと感じました。

1つの転職サイトだけでも多くの求人を見ることはできますが、サイトによって掲載されている求人には多少違いがあります。

そのため、2~3サイト程度を確認することで、自分の希望に近い求人を見つける機会を増やしやすくなると思います。

一方で、転職サイトをたくさん登録すれば、その分だけ良い求人が見つかるとは限りません。

同じ求人が複数のサイトに掲載されていることもありますし、利用するサイトが増えるほど、どこから応募したのか分からなくなるなど管理の手間も増えていきます。

私自身は3サイトを利用していて、求人が多すぎて見るのが嫌になったということはありませんでした。

ただ、これ以上サイトを増やすと、求人を探す時間や応募状況の管理が大変になっていたと思います。

もちろん、3サイトという数がすべての人に適しているわけではありません。

まず1~2サイトを使ってみて、「もう少し求人の選択肢を増やしたい」と感じたら別のサイトを追加する方法でもよいと思います。

大切なのは登録するサイトの数そのものではなく、自分が無理なく求人を確認し、応募状況まで管理できる範囲で利用することだと感じました。

求人サイトでは職種を最も重視して探した

私が転職サイトで求人を探すときに、最も重視していたのは職種です。

今回の転職活動では未経験から事務職へ転職することを目標にしていたため、まず「事務職」で求人を検索していました。

そのうえで、未経験から応募できる求人なのかを確認し、正社員であることや勤務地が大阪であることなど、自分の希望条件を加えて求人を絞っていました。

給与については、月給20万円以上を一つの目安にしていました。また、私は給与だけで転職先を決めるのではなく、年間休日数なども確認するようにしていました。

私が未経験事務の求人を選ぶときに実際に重視していた条件については、「未経験から事務職へ転職するときの求人の選び方」で詳しく紹介しています。

条件を細かく設定しすぎると応募できる求人が少なくなってしまいますが、だからといって、書類選考に通るためだけに希望条件を大きく妥協する必要もないと思います。

私自身、未経験事務への転職活動では書類選考で落ちることもありました。それでも、「事務職として働きたい」という一番重視していた条件については、なるべく妥協しないようにしていました。

未経験から転職する場合、「未経験歓迎」と書かれている求人を探すことも大切ですが、それだけで応募先を決めるのではなく、仕事内容や雇用形態、勤務地、給与、休日なども確認して、自分が実際に働きたいと思える求人なのかを考えることが大切だと感じています。

書類選考に落ち続けたら他の方法も使ってみる

未経験から事務職を目指して転職活動をしていると、求人に応募しても書類選考で落ちてしまうことがあります。

私自身も転職活動では書類選考で落ちることがあり、「転職サイトから応募するだけでは難しいのかな」と感じたことがありました。

ただ、未経験からの転職では、数社落ちたからといってすぐに希望条件を大きく下げる必要はないと思います。

私の場合は、転職サイトで求人を探して応募することを続けながら、転職エージェントも併用しました。

転職エージェントでは、自分の希望やこれまでの経験を伝えて求人を紹介してもらったり、履歴書や面接についてアドバイスを受けたりすることができます。

私は未経験事務の場合、求人をしっかり選ぶことと同時に、ある程度の数に応募することも大切だと感じました。

私が未経験から事務職を目指して実際に約20社へ応募した結果については、「未経験から事務職に転職するまで何社応募した?約20社応募した結果」で詳しく紹介しています。

条件を妥協しすぎるのではなく、自分が働きたいと思える求人には積極的に応募する。それでもうまくいかなければ、転職サイトを増やしたり、転職エージェントを併用したりして、求人を探す方法そのものを広げてみるのも一つの方法です。

私が転職サイトと転職エージェントを実際に併用して感じたメリット・デメリットについては、「20代の転職で転職エージェントは使うべき?未経験事務を目指した私の使い方と感じたこと」で詳しく紹介しています。

転職活動では一つの方法だけにこだわらず、使えるものを活用しながら、自分に合った求人を探し続けることが大切だと感じています。

まとめ|私は3サイト+転職エージェントを使う

今回は、未経験から事務職への転職活動で、私が実際に3つの転職サイトを利用して感じたメリット・デメリットについて紹介しました。

私はdoda・Indeed・マイナビの3サイトを利用しましたが、サイトによって掲載されている求人には多少違いがあり、複数利用することで求人の選択肢を増やすことができました。

一方で、同じ求人を複数のサイトで見かけたり、どのサイトから応募したのか分からなくなったりすることもあります。

私の場合はカレンダーに応募状況をメモしながら管理していましたが、実際に利用してみて、3サイト程度が無理なく管理できる範囲だと感じました。

また、未経験事務への転職では書類選考で落ちることもありました。そのため、条件を妥協しすぎないことに加えて、ある程度の数の求人へ応募することも大切だと思います。

もし私がもう一度転職活動をするなら、まず3つ程度の転職サイトを使って自分で求人を探します。

そして、転職サイトだけでうまくいかなければ、転職エージェントも併用し、紹介された求人の中から自分の希望に合うものを探します。

書類選考で落ちてもすぐに諦めず、転職サイトや転職エージェントなど利用できるものを活用しながら、自分が納得できる転職先を探し続けることが大切だと、今回の転職活動を通じて感じました。

転職サイトだけで不安なら転職支援サービスを併用する方法もある

転職サイトだけで希望に合う求人がなかなか見つからない場合は、転職支援サービスを併用して求人の選択肢を広げる方法もあります。

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