「ミラエールはやめとけって本当?」
「未経験でも本当に事務職として働けるの?」
ミラエールへの応募を検討している方の中には、口コミや評判を調べて、応募するか迷っている方もいると思います。
私自身も、dodaでミラエールの求人を見つけたときは、「本当に未経験から事務職に就けるのだろうか?」という不安がありました。
私は事務職未経験の状態でミラエールに応募しましたが、WEB面接、内定後の配属面談、職場見学を経て、実際に営業事務の配属先が決まりました。
応募してみて良かったと感じたのは、未経験でも本当に事務職の配属先を紹介してもらえたことです。
私の場合、配属面談では2社を紹介してもらいましたが、どちらも土日祝休みで、自宅から1時間以内、未経験でも挑戦できる仕事でした。
また、面接から内定までが比較的早く、配属までの流れをPDFで説明してもらえたり、Word・Excelなどを学べる研修が用意されていたりと、入社に向けたサポートもありました。
一方で、月給は決して高いとは感じていません。また、希望条件は聞いてもらえるものの、最終的な配属先を自分で自由に選べるわけではない点にも注意が必要です。
そのため、私は「誰にでもミラエールがおすすめ」とは考えていません。
正社員の事務職に採用される方や、勤務する会社を自分で選びたい方であれば、正社員求人など他の選択肢とも比較した方がよいと思います。
一方、私のように正社員の事務職への転職に苦戦していて、「まずは未経験から事務経験を積みたい」という方にとっては、選択肢の一つになると感じています。
この記事では、実際にミラエールへ応募し、営業事務の配属先が決まった私の経験をもとに、メリット・デメリットや、どんな人に向いているのかを紹介します。
※私はこの記事執筆時点では配属先での勤務開始前です。そのため、この記事では応募から配属決定までに実際に経験した内容を中心に紹介しています。
結論:未経験から事務職を目指すなら選択肢になる
結論から言うと、正社員の事務職への転職に苦戦している未経験者にとって、ミラエールは選択肢の一つになると私は感じています。
私自身、事務職未経験の状態で正社員の事務職を中心に転職活動をしましたが、書類選考だけでも約20社不採用となり、かなり苦戦しました。
そこで「まずは事務職としての実務経験を積みたい」と考え、選択肢を広げてミラエールに応募しました。
応募前は「本当に未経験から事務職に就けるのだろうか?」という不安もありましたが、実際に選考を進めると、配属面談で未経験から挑戦できる仕事を2社紹介してもらいました。
どちらも土日祝休みで、自宅から1時間以内という、私が希望していた条件にも合っていました。
その後、職場見学を経て、最終的には受発注業務を中心とした営業事務への配属が決まりました。
この経験から、少なくとも私の場合は「未経験から事務職の経験を積める」という点が、ミラエールを選ぶ大きなメリットだと感じています。
一方で、誰にでもミラエールをおすすめするわけではありません。
同じような仕事内容や勤務地の正社員事務に採用されるのであれば、給与や待遇、今後のキャリアなどを比較したうえで、正社員を選ぶ方が合っている人もいると思います。
また、ミラエールでは希望条件を聞いてもらえましたが、配属先をすべて自分で自由に決められるわけではありません。
そのため、「正社員の事務職になかなか受からない」「未経験からまず事務経験を積みたい」という方にとって、特に検討する価値のある選択肢だと私は考えています。
実際に応募して感じたミラエールの4つのメリット
実際にミラエールへ応募し、WEB面接から配属先決定までを経験してみると、応募前には分からなかったメリットもありました。
私が特にメリットだと感じたのは、次の4つです。
1. 本当に未経験から事務職を紹介してもらえた
2. 配属先について希望条件をかなり聞いてもらえた
3. 応募から内定・配属先決定までが早かった
4. 研修や配属までのサポートが用意されていた
私が応募前に最も不安だったのは、「事務職未経験でも本当に事務の仕事に就けるのか?」という点でした。
しかし、実際には未経験でも応募できる配属先を紹介してもらい、最終的に営業事務への配属が決まりました。
もちろん、紹介される仕事や配属までの期間などは、地域・時期・本人の経験や希望条件によって異なると思います。
ここからは、私が実際に選考を経験して感じた4つのメリットを詳しく紹介します。
①本当に未経験から事務職を紹介してもらえた
1つ目のメリットは、本当に未経験から事務職を紹介してもらえたことです。
私がミラエールへ応募する前に一番不安だったのが、「未経験歓迎と書いてあるけれど、本当に事務経験がなくても仕事を紹介してもらえるのか?」という点でした。
私はこれまでプログラマーやコールセンターで働いた経験はありましたが、事務職としての実務経験はありませんでした。
それでも内定後の配属面談では、私の経験や資格、希望条件などを確認したうえで、2社の配属先候補を紹介してもらいました。
1社目は受発注業務を中心とした営業事務、2社目は士業事務所での一次受付の仕事でした。
どちらも事務職未経験から挑戦できる仕事として紹介してもらい、最終的には営業事務の職場見学へ進み、その日のうちに配属が決まりました。
正社員の事務職への転職活動では書類選考だけでも約20社不採用となっていたため、実際に未経験から事務職の配属先まで決まったことは、私にとってミラエールを選んだ一番大きなメリットだと感じています。
もちろん、すべての人が同じように配属先を紹介してもらえるとは限りませんが、「まずは未経験から事務職の実務経験を積みたい」という人にとっては、検討する価値のある選択肢だと思います。
②配属先について希望条件をかなり聞いてもらえた
2つ目のメリットは、配属先を決める際に、私の希望条件をかなり聞いてもらえたことです。
無期雇用派遣では配属先を完全に自分で自由に決められるわけではないため、応募前は「希望と全く違う会社を紹介されたらどうしよう」という不安もありました。
しかし、私の場合は面接や配属面談で、希望する職種や勤務地、通勤時間、休日などについて確認してもらえました。
実際に紹介された2社は、どちらも土日祝休みで、自宅から1時間以内、さらに未経験から挑戦できる仕事でした。
仕事内容についても、1社は受発注業務を中心とした営業事務、もう1社は士業事務所の一次受付で、どちらも事務経験につながる仕事として紹介してもらいました。
また、「どちらの仕事の方が好みか」という希望も聞いてもらえました。
最終的な配属先を決める権利がすべて自分にあるわけではありませんが、私の場合は一方的に配属先を指定されたという印象はなく、希望をかなり考慮してもらえたと感じています。
ただし、希望条件に合う配属先が必ず見つかるとは限らないと思うので、勤務地や仕事内容など絶対に譲れない条件がある場合は、応募時や配属面談でしっかり伝えておくことが大切だと思います。
私が実際に2社を紹介され、営業事務への配属が決まるまでの詳しい流れは、「ミラエールの配属先はどう決まる?実際に2社を紹介された私の体験談」で紹介しています。
③応募から内定・配属先決定までが早かった
3つ目のメリットは、応募後の選考から配属先が決まるまでの流れが比較的早かったことです。
私の場合、WEB面接を受けてから内定までは約1週間でした。
内定後は私の予定もありましたが、2営業日後には配属担当の方とのWEB面談を行いました。
配属面談では、簡単な自己紹介やこれまでの経験・資格、仕事をするうえで譲れない条件などを確認したうえで、私に合いそうな配属先を2社紹介してもらいました。
その後、先に営業事務の会社の職場見学へ進み、私の場合は見学したその日のうちに配属が決まりました。
正社員の事務職への転職活動では、書類選考の段階で不採用になることも多かったため、ミラエールでは面接から配属先決定までスムーズに進んだという印象があります。
また、内定後には今後の流れについてまとめられたPDFも送ってもらえたため、「次に何をするのか」が分かりやすかった点も安心できました。
できるだけ早く仕事を決めたい人にとって、選考から配属までがスムーズに進む可能性があることはメリットの一つだと感じています。
④研修や配属までのサポートが用意されていた
4つ目のメリットは、事務職未経験でも仕事を始めやすいように、研修や配属までのサポートが用意されていたことです。
私は事務職として働いた経験がなかったため、応募前は「採用されたとしても、実際に仕事についていけるのだろうか」という不安もありました。
ミラエールでは、WordやExcelなど事務職で使うPCスキルを学べる研修が用意されており、私も入社前から利用することができました。
また、内定後には配属までの流れをまとめたPDFを送ってもらえたため、今後どのように進んでいくのかを確認しながら準備することができました。
配属面談でも、これまでの経験や資格だけでなく、勤務地や仕事内容などの希望を聞いてもらい、その内容を踏まえて配属先候補を紹介してもらいました。
応募する前は、採用された後に自分で派遣先を探すようなイメージも少しありましたが、実際には担当者の方に相談しながら配属先を決めていく形でした。
私のように未経験から事務職へ転職する場合、仕事を紹介してもらえるだけでなく、入社前にPCスキルを勉強したり、配属までの流れを確認したりできることは安心材料の一つだと感じました。
ただし、利用できる研修やサポート内容は時期などによって変更される可能性があるため、応募時に最新の内容を確認することをおすすめします。
実際に感じたミラエールの3つのデメリット
実際にミラエールへ応募してみて、未経験から事務職に挑戦できるなどのメリットを感じた一方で、気になる部分もありました。
私が現時点でデメリットだと感じているのは、主に次の3つです。
1. 給料は決して高くない
2. 配属先を完全に自分で選べるわけではない
3. 働くうえでのルールや注意事項が意外と多い
特に給与については、長期的に働くことを考えると、今後どの程度昇給していくのかも気になるところです。
また、配属先について希望を聞いてもらえたことはメリットでしたが、自分で求人を探して好きな会社へ応募する正社員転職とは仕組みが異なります。
ミラエールを検討する際は、「未経験から事務職に挑戦できる」というメリットだけでなく、こうしたデメリットも理解したうえで、自分に合っているか判断した方がよいと思います。
①給料は決して高くない
1つ目のデメリットは、給料が決して高くないことです。
私が2026年にミラエール大阪へ応募した際に提示された月給は19万7,000円で、内訳は基本給16万円+地域手当3万7,000円でした。
未経験から事務職として経験を積めることを考えると、私は一つの選択肢として納得していますが、給与を重視して転職する人にとっては物足りなく感じる金額だと思います。
一方で、ミラエールには昇給につながる仕組みもあると説明を受けました。
私が説明を受けた内容では、「クラス給」は年1回の査定があり、就業先が変わった場合でも継続されるとのことでした。
また、「就業先貢献手当」という仕組みもあり、こちらは就業先での働きぶりなどに応じた手当ですが、就業先が変わった場合にはリセットされると説明を受けました。
賞与については、4月から翌年3月までの評価をもとに、翌年7月に1か月分が支給されると伺っています。
そのため、入社時の月給だけでなく、今後どの程度昇給していくのかについても確認していきたいと思っています。
ただ、現時点では実際に勤務を開始する前なので、私自身が昇給や賞与を受け取った経験はありません。
給与を重視する方は、ミラエールだけで決めるのではなく、一般的な正社員事務などの求人とも条件を比較したうえで判断することをおすすめします。
※上記は私が2026年に応募した際に説明を受けた内容です。給与・手当・賞与などの条件は地域や入社時期などによって異なる可能性があるため、応募時に最新の雇用条件をご確認ください。
私が提示された月給の内訳や手取りの目安については、「ミラエール大阪の給料はいくら?月給19万7,000円の内訳と手取りを解説」で詳しく紹介しています。
②配属先を完全に自分で選べるわけではない
2つ目のデメリットは、配属先を完全に自分で自由に選べるわけではないことです。
私の場合、配属面談では勤務地や仕事内容、休日などの希望をかなり聞いてもらえました。
実際に紹介された2社はどちらも土日祝休みで、自宅から1時間以内、未経験から挑戦できる仕事だったため、希望条件はかなり考慮してもらえたと感じています。
また、2社を紹介された際には「どちらの方が好みか」という希望も聞いてもらえました。
ただし、最終的な配属先をすべて自分で自由に決められるわけではありません。
私の場合は、先に営業事務の会社の職場見学へ進み、その日のうちに配属が決まったため、もう一つ紹介されていた士業事務所の一次受付と最終的に比較して自分で選んだわけではありませんでした。
結果的には、自宅から比較的近く、より事務職らしい経験を積めそうだと感じていた営業事務に決まったため、私は納得しています。
しかし、「この会社で働きたい」「この仕事内容でなければ嫌だ」というように、勤務先を自分で細かく選びたい人にとってはデメリットになると思います。
希望条件を伝えることはできますが、「希望を考慮してもらえること」と「自分で配属先を決められること」は別だと理解したうえで応募した方がよいと感じました。
③働くうえでのルールや注意事項が意外と多い
3つ目に気になったのは、働くうえで確認しておくルールや注意事項が意外と多かったことです。
ミラエールでは、内定後に勤怠や遅刻・欠勤、服装、副業などに関する規定がまとめられた冊子が送られてきました。
事前にルールを確認できるため安心できる部分でもありますが、私自身は説明を受けながら「思っていたより確認することが多いな」と感じました。
また、実際に働く際には、基本的に就業先の規定に従うことになります。
例えば服装なども、すべてのミラエール社員が同じというわけではなく、実際に配属される就業先のルールを確認する必要があります。
無期雇用派遣は、雇用される会社と実際に働く会社が異なるため、この点は一般的な正社員とは少し違う部分だと感じました。
ただし、ルールが多いこと自体が必ずしも悪いわけではありません。
勤怠や副業などについて事前に冊子で確認できるため、「何が決められているのか分からない」という状態になりにくい点では安心感もあります。
私の場合は大きなデメリットというより、実際に応募してみて初めて分かった注意点の一つでした。
※規定の内容は変更される可能性があるため、実際に入社する際は最新の案内を確認してください。
ミラエールをおすすめできる人・おすすめしない人
実際にミラエールへ応募して配属先が決まるまでを経験した私としては、ミラエールは「誰にでもおすすめできる働き方」ではないと思っています。
一方で、私のように事務職未経験で、正社員の事務職への転職に苦戦している人には、選択肢の一つとしておすすめできます。
私自身、正社員の事務職を中心に転職活動をしましたが、書類選考だけでも約20社不採用となりました。
それでもミラエールでは、事務職未経験の私に対して2社の配属先候補を紹介してもらい、最終的に営業事務への配属が決まりました。
そのため、「正社員事務にはなかなか受からないけれど、まずは事務職として実務経験を積みたい」という人とは相性が良いと感じています。
反対に、すでに希望する正社員事務の求人に採用される人であれば、私は正社員の条件とも比較することをおすすめします。
また、給与を最優先したい人や、「この会社で働きたい」と勤務先を自分で決めたい人にとっても、ミラエールが最適とは限りません。
私の場合は、給与の高さよりも「未経験から事務職として実務経験を積むこと」を優先したため、ミラエールを選びました。
そのため、「ミラエールはやめとけ」と一概に言うのではなく、自分が今の転職で何を優先するのかによって判断することが大切だと思います。
私は現時点でミラエールを選んだことを後悔していない
現時点では、私はミラエールを選んだことを後悔していません。
一番大きな理由は、転職活動で苦戦していた私でも、未経験から事務職として働く機会を得ることができたからです。
正社員の事務職を中心に応募していたときは、書類選考だけでも約20社不採用となり、「未経験から事務職に転職するのは難しい」と感じていました。
しかし、ミラエールではWEB面接から内定、配属面談、職場見学まで進み、最終的に希望していた事務職の一つである営業事務への配属が決まりました。
また、私の場合は土日祝休み、自宅から1時間以内、未経験から挑戦できる仕事という希望もかなり考慮してもらえました。
もちろん、給与が決して高くないことや、配属先を完全に自分で決められないことなど、気になる点もあります。
それでも今の私にとって最も優先したかったのは、「まず事務職として実務経験を積むこと」でした。
その目的を実現するための選択肢として考えると、現時点ではミラエールを選んだことに後悔はありません。
ただし、私はこの記事を書いている時点では、まだ配属先で実際の勤務を開始していません。
そのため、「実際に働いてみてどうだったのか」「職場環境はどうなのか」といった部分については、勤務開始後に経験したことをもとに追記していきたいと思います。
まとめ:ミラエールは「やめとけ」ではなく目的に合うかで判断しよう
ミラエールについて調べると「やめとけ」といった意見を目にすることもありますが、実際に応募した私としては、一概におすすめできないサービスだとは感じていません。
私は事務職未経験の状態でミラエールに応募し、WEB面接、内定後の配属面談、職場見学を経て、営業事務への配属が決まりました。
応募前は「本当に未経験でも事務職に就けるのだろうか?」と不安でしたが、実際に未経験から挑戦できる仕事を2社紹介してもらえたことは、大きなメリットだと感じています。
また、私の場合は土日祝休み、自宅から1時間以内といった希望もかなり考慮してもらえました。
一方で、月給は決して高くなく、配属先を完全に自分で選べるわけではないなど、デメリットもあります。
そのため、希望する正社員事務に採用される人や、給与を重視する人、勤務先を自分で細かく選びたい人であれば、他の求人と十分に比較した方がよいと思います。
反対に、私のように正社員の事務職への転職に苦戦していて、「まずは未経験から事務経験を積みたい」という人にとっては、ミラエールは検討する価値のある選択肢だと感じています。
私はミラエールへの入社自体をゴールとは考えていません。
まずは営業事務として経験を積み、将来的にはこれまで取得した簿記2級なども活かしながら、自分が希望するキャリアにつなげていきたいと考えています。
結局のところ、「ミラエールはやめとけ」という言葉だけで判断するのではなく、給与・勤務地・仕事内容・配属方法などを確認し、自分が今後どのような経験を積みたいのかを考えたうえで判断することが大切だと思います。
なお、私はこの記事執筆時点ではまだ配属先での勤務開始前です。実際に働き始めて分かったメリット・デメリットについては、今後この記事に追記していく予定です。
※この記事は、私が2026年にミラエールへ応募した際の経験や説明をもとにしています。制度・給与・選考・配属方法などは地域や時期によって変更される可能性があるため、応募時には最新の求人情報や雇用条件をご確認ください。
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未経験から事務職を目指す場合は、一つの会社や働き方だけに絞らず、複数の求人を比較してみることも大切だと思います。
私自身も転職活動では複数の求人を見ながら、仕事内容や給与、勤務地などの条件を比較していました。
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ミラエールや無期雇用派遣を検討している方も、他の求人と比較したうえで、自分に合った働き方を選ぶことをおすすめします。
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